既存設備の修理・改造

機器にもよりますが、機械部分は機械メーカーや販売業者が対応しますが、電気系統の場合は電気設備業者へ依頼が必要になります。どちらの故障かが不明な場合それぞれの業者に対応してもらわなければなりません。最悪たらい回しにされる可能性も…。

SAC技研ではどちらの故障でも対応できるため、故障部分の切り分けが必要なく、窓口の一本化が可能です！

お客様のご要望に応じて最適な改造を施すことで、新たな用途が生まれ、無駄をなくします。現在では改造需要は増え続け、新規と改造のご依頼が丁度半分くらいとなっております。